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ステップ7:フレッツ開通工事
ステップ3のお申し込み後、お知らせした工事日に、弊社工事担当者がお客さまのお宅に伺い、導入工事を行います。
一軒家の場合 一軒家の場合
(1)光ファイバーの引き込み(電柱→各戸外壁)
通常、一戸建て住宅の場合、電話線と同様に、電柱から住宅の外壁に光ファイバーを引き込みます。
(2)光ファイバーの屋内配線(外壁→屋内)
屋外から屋内への引き込みは、通常、既存の電話用配管など共用可能な配管があればその配管を利用します。既存配管の利用が難しい場合には、エアコン用ダクトを利用したり壁に穴を空けて引き込みます。いずれの方法もとることができない場合には新しい配管をお客さまにて用意していただく必要があります。
(3)回線終端装置の設置
引き込んだ光ファイバーは、部屋に設置した「回線終端装置」に接続します。
(4)パソコンへの配線
回線終端装置とパソコンの間は、LANケーブルで接続します。複数のパソコンでご利用になる場合には、「回線終端装置」とパソコンの間にブロードバンドルータ・HUB等を設置してそれぞれをLANケーブルで接続します。 また、無線LAN対応機器を使用することで、回線終端装置から離れた場所のパソコンから利用することもできます。その場合は回線終端装置に、無線LAN対応ブロードバンドルータを接続し、パソコン側には無線LANカードを装着する必要があります。回線終端装置とパソコン間の配線・接続は、基本的にお客さまに実施していただきます。
マンションの場合 マンションの場合
集合住宅へ光ファイバーを引き込む場合、共用スペースに引き込んだ光ファイバーを各戸で共有する「共同利用方式」と、光ファイバーを各戸に直接引き込む「各戸直結方式」の2つの方式があります。 さらに、「共同利用方式」には、マンション内の配線によって「VDSL方式」、「LAN配線方式」の2つの方式があります。
【共同利用方式:VDSL方式】
(1)電柱→棟内共有スペース(MDF室)
電柱から棟内共有スペースに光ファイバーを引き込みます。棟内共有スペースとしては、電話用のMDF(主配線盤)が収納してある「MDF室」を利用するケースが多いです。
(2)棟内共有スペース(MDF室)内の配線
屋外から引き込んだ光ファイバーをPT(Premises Termination)に接続し、PTから「集合型回線終端装置」まで棟内光ファイバーで接続します。回線終端装置から「VDSL集合装置」までをLANケーブルで接続します。回線終端装置とVDSL集合装置は防塵などのためラック内に設置します。 (1)(2)の配線施工、装置設置はNTT東日本が実施いたします。装置やラックはすべてNTT東日本がご用意します。ラックに関しては、収容回線数や設置場所の大きさによって、様々なサイズを揃えておりますので、詳しくは営業担当者へお問い合わせください。
(3)棟内共有スペース(MDF室)→各戸
棟内共有スペースに設置した回線終端装置から各戸までは、既存の電話回線用ケーブルを利用します。各戸には電話回線用モジュラージャックを経由して「VDSL宅内装置」を設置します。(3)のVDSL宅内装置の設置はNTT東日本が実施いたします。
(4)各戸内の配線
VDSL室内装置とパソコン間はLANケーブルで接続します。複数台のパソコンをご利用になる場合には、ブロードバンドルータによる有線接続や、無線LAN対応ブロードバンドルータを使った接続が必要になります。LANコネクタとパソコン間のLANケーブルは通常お客さまに配線・接続していただきます。
【共同利用方式:LAN配線方式】
<(1)電柱→棟内共有スペース(MDF室)
電柱から棟内共有スペースに光ファイバーを引き込みます。棟内共有スペースとしては、電話用のMDF(主配線盤)が収納してある「MDF室」を利用するケースが多いです。
(2)棟内共有スペース(MDF室)内の配線
屋外から引き込んだ光ファイバーをPT(Premises Termination)に接続し、PTから「集合型回線終端装置」まで棟内光ファイバーで接続します。集合型回線終端装置は防塵などのためラック内に設置します。 (1)(2)の配線施工や装置設置はNTT東日本が実施し、装置やラックはすべてNTT東日本がご用意します。ラックに関しては、収容回線数や設置場所の大きさによって、様々なサイズを揃えておりますので、詳しくは営業担当者へお問い合わせください。
(3)棟内共有スペース(MDF室)→各戸
一般に「インターネット対応マンション」などと呼ばれる集合住宅で、棟内共有スペースと各戸の間があらかじめLANケーブルで接続されている場合、各戸の中に新たに機器を設置する必要はありません。 新たに棟内にLAN配線を施工する場合は、管理組合さま・オーナーさまに用意していただく必要があります。配線に必要な配管は既存のものを利用するか管理組合さま・オーナーさまにご用意いただきます。
(4)各戸内の配線
各戸内のLANコネクタとパソコン間はLANケーブルで接続します。複数台のパソコンをご利用になる場合には、ブロードバンドルータによる有線接続や、無線LAN対応ブロードバンドルータを使った接続が必要になります。LANコネクタとパソコン間のLANケーブルは通常お客さまに配線・接続していただきます。
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